NK craft Diary

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ギフトボックス

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私は人に贈り物をする時に、贈り物そのものはもちろんですが、その贈り物がどんなパッケージやラッピングをされるのか気になります。
私だけでしょうか?
例えば美味しそうな洋菓子屋さんがあって、焼き菓子をお友達の家にお邪魔する手みやげにと思っても、ラッピングがいまいちだと思うとちょっと悩んでしまうことも‥
なのでラッピング次第で、商品の中身の印象を決めてしまうと私は思っています。

だからアニバーサリーフレームが入る箱はどんなものにするのか非常に悩みました
はじめは白い箱に入れて、その上から包装紙で包んでラッピングをしようと考えました。
でも、ウェルカムボードをオーダーしてくださるお客様は、お届け先が必ずしもご自宅とは限りません。便宜上、会場に直接お届けという方も多いです。
そうなるとラッピングは式場担当者が開けて、きっと挙式後にその他の荷物と一緒に白い箱に入ったままで新郎新婦のご自宅に届いてしまうことになります
なので、箱自体にこだわることにしました。
写真が試行錯誤の末に決まったお届けの箱です。
この箱は貼箱といって、シャンパンゴールドの上品な光沢のある紙を職人さんが手作業で貼って仕上げています。
ふたの中央にはアニバーサリーフレームNKロゴを箔押ししました。
ウェルカムボードは、一生残しておきたい大切な記念の品ですから、ウェルカムボードをしまう時には、この箱に入れ末永く大切にして頂けたらと思います
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ペーパークイリングの歴史 その1

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ペーパークイリングに出会って、洋書を買って研究していると、ペーパークイリングの歴史にふれる事ができます。
今日あるクイリングは、紙と糊を使い独創的な手法で作られていますが、そのほとんどが、美術館やアンティーク品に使われている手法を基本としています。
これらアンティーク品の多くは、クイリングが女性たちから高い関心を寄せられていた、イギリスのジョージ王朝時代や、ヴィクトリア王朝時代に作られたものだそうです。
左の写真は、当時の高貴な女性たちが紅茶の缶にクイリングで装飾をしたもので、右の写真は17世紀から18世紀頃に、紋章をクイリングで作ることが流行した時のものです。
この時代と言えば、高貴な女性達が贅の限りをつくして着飾った時代です。
そんな時代に、自ら紅茶の空き缶に紙のリボンで装飾して、それをプレゼントすることが流行していたなんて、私は驚きました。でも逆にちょっといいなとも思いました。
だってそれは、ひょっとしたら豪華な宝石よりも、時間をかけて心を込めて作られた紅茶の空き缶の方が、彼女達にとって価値のあるものだったかもしれないから。
私はそう感じて、もっとクイリングが好きになりました

これよりもっと前のクイリングの歴史はまた今度

Summer Wedding

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海の日のウェディングに行ってきました
会場はハウスウェディングでとっても豪華で品があって素敵な場所でした。
でもなんといっても新郎新婦の幸せいっぱいの姿を見れたことが本当に嬉しかったです。
私の作ったウェルカムボードもエントランスの真ん中に飾ってくれていました。
やっぱり結婚式は何度出席してもいいものです
そしていつも思うのは、不思議とすべてが2人らしくまとまっているということです。
結婚式当日まで半年ぐらいかけてこの日を迎える訳ですから、結婚式はそんな二人の集大成ですよね。
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これは新婦の友人がゲストのお見送りの時に1人1人に渡してくれたプチギフトです。
ポーセラーツという白磁に絵付けをして焼くホビーです。
1つ1つ全部違う柄が絵付けされていて、ハート型のお皿の裏には手書きの二人のサインが入っていました
このプチギフトが、友人や家族を大切にする二人を象徴するような素敵なプチギフトだなぁ思いました。
末永くお幸せに

クイリングでお祝い袋

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結婚式に招待されるとまず、「何着ていこう・・・」と結構前から考えますが、
お祝い袋は買わなきゃといつも直前に気がついて、可愛いのにしようと思っていても
結局、無難なものになってしまう私です。
そしていつも祝い袋を眺めながら「クイリングで飾っても可愛くなりそう‥」と思っていたので
今回は親友の結婚式だし、クイリングで作ってみました。
100円ショップで見つけたお祝い袋が、ちょうどこれにもうちょっと装飾を加えたら
といい感じになりそうだったので、今回は既成のものに手を加えることにしました。

祝い袋のベースのピンクに合わせて同系色のローズと、差し色にイエローの立体的な小花を入れてまとめました。ちょっと豪華になったと思います。
考えてみれば祝儀袋は和紙を折って水引で束ねているだけなので、自分で作りやすいものかもしれませんね。

「海の日」のウェディング

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7月21日の海の日に、大学からずっと仲良しのAちゃんが結婚します
当然ウェルカムボードをプレゼントさせて!ということになり
私はそれだったらカタログにないフルオーダーでと決めました。
お二人からの要望として、海の日なので水色を入れて、さわやかなイメージで
というキーワードをもらい、今年のコレクションの中ではホワイトレースが
お気に入りだということだったので、このホワイトレースにアレンジを加えることに
しました。
White Lace http://www.nk-craft.net/products/item/WL08107-WHT

それから席次表と席札は自分たちで作る‥ということだったので、そちらもお手伝いして
どうせならウェルカムボードと雰囲気を合わせましょうということになりました。
席次表と席札に使ったのは真珠貝で、シンメトリーに波をイメージして装飾しました。
この真珠貝のモチーフはウェルカムボードにも使っています。
真珠貝にはパールビーズをあしらって、結婚式らしく上品に‥
クイリングの装飾をすると立体的になるので、すべてのプリントが済んでから最後に
装飾をしました。

無事に式場に発送も出来たので、当日会場に飾られるのが楽しみです。
そして何より、幸せいっぱいAちゃんのウェエディング姿が見らるのが楽しみです

娘と一緒に

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3歳になる娘にとってはクイリングは楽しいお遊びです。
少し前までは私が作業しているとパーツを欲しがってぐちゃぐちゃにされてしまっていたので、娘の前では作業ができませんでしたが、最近はしっかりして「ママが大事にしているもの」と思っているようです。なので最近は試作で作ったパーツなどを缶に入れておいて、私が制作している横で一緒にやることができるようになりました。
「ママーこのピンクのお花もらってもいい?」と1つ1つ聞くので「いいよー」と言うと嬉しそうに紙に貼ります。今日の娘の作品は「お花畑」だそうです。
彼女なりに色合いとか、お花の横に葉っぱをつけたいとか考えているようです。
根気よく1時間ぐらい真剣に熱中している姿に成長を感じられるひとときです。

すべては1本のリボンから

ペーパークイリングは残念ながら日本ではまだとてもマイナーな手芸です。
ユザワヤに行ってもペ−パークイリングのコーナーは悲しくなるぐらい少ししかありません。
でも、ペーパークイリングはたった1本の紙のリボンで繊細で美しい装飾が出来る
とてもすばらしい手芸だと私は思います。
なので今日はちょっとペーパークイリングで基本的な花を作り方を紹介したいと思います。

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1.ペーパークイリングは紙のリボンをニードルという細い棒に巻き付けるところからはじまります。
   そして螺旋状に巻かれたリボンの端をのり付けして円形にします。

2.螺旋状に巻かれた渦の中心を寄せてのり付けします。
 次に手で少し円形をつぶすようにして花びらの形を作ります。
 この時のつぶす加減や方向によって、三角や四角などもできます。

3.あとは花びらを何枚か作って花びら同士をつなぎ合わせればお花の出来上がりです。
 私は花の中心にスワロフスキーなどを貼るのが好きで、今回はスパンコールを貼って見ました。
 花びらの大きさや枚数によっても雰囲気の違う花が作れます。

このような基本的な花のバリエーションなら不器用な方でも少し練習すればキレイな装飾が
出来ます。

アニバーサリーフレームNK ショップOPEN!!

ペーパークイリングのショップをはじめたいと 思い始めてから様々な試行錯誤の重ね、 やっとみなさまに届けることができるようになりました!
みなさまの大切な人生の1シーンの写真に彩りを添えて、 末永く素敵な思い出とともに飾っていただけることを願っています。
今後はシーズンごとに新作を発表し、 いろいろな記念日にも使っていただける様な 作品づくりに挑戦していきたいと思いますのでご期待ください。
よろしくお願いします。

Special Thanks
カメラマンのダディさん、佐藤ご夫妻さま、菊地ご夫妻さま、豊永ご夫妻さま、川本夫妻、小田夫妻、MOGRA DESIGNのみんな、川嶋さま、太田さま
プロフィール

NK craft

NK craft
NK craftのペーパークイリングについて、新作が出来るまでなど、作家が綴る制作日記です。

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